世界第2の経済大国日本を支える日本企業は、近年急速に拡大を続けている中国を中心とするアジア諸国に対し、貿易の拡大を通して、また、現地への直接進出を通して経済のグローバル化に対応してきています。一方、日本国内においては、少子高齢化の進展に対応し、いろいろな分野の外国人労働力が求められてきています。
このような状況において、日本語教育も、高等教育機関に進学するための従来の「アカデミックジャパニーズ」ばかりでなく、近年増加している定住者のための「生活日本語」、研修生のための
「研修日本語」、日本企業で働くための「ビジネス日本語」、さらには「IT技術者のための日本語」、「看護士・介護士のための日本語」、「日本人観光客を受入れるための観光日本語」、「銀行・証券・保険などの分野で働くための金融日本語」「年少者のための日本語」等、より専門化した日本語教育が求められてきています。
こうした中で、応用日本語教育協会は、日本語教育の多様化が今後さらに進展するという観点に立ち、以下の諸問題を追究していくことを主な目的としています。
このような目的を実現するにあたり、標準ビジネス日本語テスト(STBJ)を実施いたします。
以上
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東京大学卒 <著作>
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