応用日本語教育協会(以下、応用協)は、文化庁の2019年度日本語教育人材養成・研修カリキュラム等開発事業採択団体に選ばれました。「就労者に対する日本語教師【初任】研修」について、今年度から2年度に亘りカリキュラム・教材の開発を行って参ります。

この事業は、ビジネス日本語を教える日本語教師に対して行う60時間の初任研修について、研修カリキュラムと必要な教材の開発を行うものです。

応用協は、2007年よりSTBJ標準ビジネス日本語テストを開発実施して参りました。
これは、日本語でビジネスをする上で求められる実践的コミュニケーション能力を測定するテストであり、応用協ではテストや関連する教材を開発する過程で、外国人就労者に求められる要素や、それを指導する教師に要請される資質、能力についても検討を重ねて参りました。こうした知見を投入して2年間の事業を展開して参ります。