先日、私は家庭の事情により欠勤をしました。
上司に欠勤の旨を、急な事情且つ早朝だったこともありメールで伝えました。

以下、実際に送ったメールです。

件名:欠勤のご連絡(〇〇)
本文:
●●事務局長
おはようございます。○○です。
申し訳ありませんが、本日、欠勤いたします。
家族が病院に運ばれたと連絡があり、病院に向かいます。

よろしくお願いいたします。
〇〇 〇〇〇

私がメールを送る際に考えて行ったことは、
●  多忙な上司が瞬時に内容を把握できる件名になっているか。
●「欠勤してもよろしいですか。」と尋ねた場合、上司は良いか悪いかの返事をしなければならない。
●「欠勤してもよろしいですか。」と尋ねたところで、私が欠勤することは確実である。
● 英語で思考することがあり、”I am afraid but I will take a day off today.”を単純に日本語に訳した。
⇒「欠勤します」と断言する方が簡潔に事実を伝えることができ、上司の貴重な時間を邪魔しないであろう。

さて、日本語に誤りはありませんが、上記のメールは適切であったでしょうか。
結論としては…

誤りです。

では、どこが誤りであったのでしょうか。
親切な上司は、私の致命的なミスを指摘してくれました。

「本来『欠勤のご連絡』ではなく、『欠勤のお願い』です。欠勤、早退、遅刻等は許可を得るものだからです。急な事情であり、許可を与えないということはないのですが、そこはやはり許可を求める姿勢でお願いします。」

欠勤は申し伝えるものではなく、願い出るものであるということです。
まず「欠勤願」でお伺いをして、承認された後に「欠勤届」を提出するという順序です。
「日本語」と「ビジネス日本語」の違いを実感しました。

欠勤した翌日、私は上司に質問をしました。
私:「欠勤のご連絡」と「欠勤のお願い」はわかりました。では、辞めてやる~~~~~!という場合の退職であれば、お伺いをする「退職願」ではなく、最初から「退職届」でいいのですか。
上司:通常は「辞めてやる~~~~~!」という辞め方はあり得ません!

…ごもっともです。学び多き日々です。